2005年11月16日 (水)

泉あいさんと報道メディア

僕はけっこう前から”ネットをどう使うか”に興味があるんですが、今日は面白いものにぶち当たりました。

泉あいさん報道メディア設立プロジェクト

僕は報道については素人なので詳しくは上のページの草案を見て欲しいんですが、記事に対する自由な議論、また議論を発展させるための情報提供を可能にする仕組みを作るということだと思います。議論はネット上で誰でも参加することができ、情報はプロの取材から市民の声まで取り入れます。

たしかに今のメディアと市民の関係って、メディアが市民に与えるような、一方向に偏ってますよね。メディアが取材して考察したものを市民に見せるという。日本を動かしてるのはマスコミだと言ってしまえる状況。だから、情報と議論の境目のあるような仕組みができれば、もっと”本当に起こっていることは何なのか”に近づけると思います。

なんだか話がものすごく硬くなってきましたが、要するに僕はテレビや新聞を見ていて「うそつけっ!」と思うことが多いので、自由な議論の洗礼を受けたものだけが残る仕組みは歓迎です。

もともと『報道メディア設立プロジェクト』にたどり着いたのはHotwired泉あいさんのインタビューを読んだからなんですが、これも面白い^-^ 佐々木俊尚さんの情け容赦ないツッコミと泉さんのハラハラするような受け答え(失礼)。佐々木さんと泉さん、どちらのブログもRSSリーダーに入れました。注目です。

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2005年11月10日 (木)

《KUROclean》

あああ。今日はPrince of Persiaの事なんかよりずっと書きたいことがあるんだった。

《KUROclean》

渋谷をはじめ、全国の(おそらく)繁華街でギャルたちが掃除するという。これすごいですよ。

ギャルたちのヘッドwであるsifowさんは、ギャルが見た目だけで差別されることに我慢ならず、”ギャルでもやればできる!”ことを証明するために活動なさってる本当に尊敬してしまう方なんですが、この《KUROclean》、目立つだけに成功すれば大きいですよね!結果を楽しみにしてます!

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2005年11月 6日 (日)

包む

会社で注文したCD-RWのケースが割れていた。フタが生き別れになってしまうほどの破損だったが、クレームはつけないことにした。CD-RWとしての機能に劣化はなかったから。殻は本質ではない。

おそらく日本人ほど商品を包みまくる人種はいないのではないだろうか??たとえば、本にはカバーがついている。文庫というのは安いのがウリだと思うが、余計な経費がかかってもカバーがついている。ペーパーバックにカバーはない。

辞書には、ビニール製のカバーがついて箱に入っている。僕が行った海外でそんな辞書は見たことがない。ペーパーバックと同じだ。

服を買うと、ピカピカのビニール袋に入れて、紙袋に入れて、シールで封をしてくれる。さらに驚くべきことに、そのとき雨が降っていればビニールをかけてくれる。ちゃんと手さげ部分がビニールから出るように。

いいですか皆さん、既に服はビニール袋に入っているんですよ?つまり、一番外側のビニール袋は紙袋を濡らさないようにするためのものです。なんで~!?

紙袋が大切なのか!?君たちにはそんなに紙袋が大切か!?それとも、雨に濡れて手さげがちぎれるのを防ぐためか!?人と一緒に移動する紙袋がそんなにびしょびしょに濡れるか!?一体何をそんなに大事にしているんだ!?貴重な石油資源を消費して!?

日本人が本質ではないものに拘るのは行過ぎた豊かさの名残ですかね?それとも目が悪いんでしょうか?恥の文化だから?何が恥なんでしょうか?

とにかくね・・・ うわべをキレイにして良いこともあります。確かにありますけど、行き過ぎてカッコ悪くならないようにね。江戸時代には”粋”という価値があったみたいだけど、今は粋じゃないもの多過ぎるよ。もちょっと”粋”が大事にされる日本に戻って欲しいな。

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